会社を急に退職することになりました。
来月末まで働くとしていましたが、会社が19日で辞めていいと言ってきました。ケンカしても仕方ないので19日で応じるのですが、社会保険料、厚生年金料は企業負担もこっちで負担するから月末まで加入をお願いしました。次の会社は10月1日からです。加入自体は応じてくれましたが、

①万が一次の職場でこの先、傷病手当をもらう何かがあった場合、傷病手当の対象になりますか?
(自分で調べると、健康保険加入時期は空白があったらいけないと読んで、自分で企業分負担しても通算されるか心配で)

②雇用保険は結局10日ばかりあきますが、これは将来万が一、失業保険もらうとき空白ができますが、通算で勤務年数
を数えられますか?
【健康保険の傷病手当金であることを前提に…傷病手当は雇用保険の制度】

①次の職場で傷病手当金を受給できるかどうかは現在の職場での加入期間は関係ありません。極端なことを言うと、次の職場の出勤初日に何らかの傷病(原因は業務外で)で就労不能になったとしても傷病手当金の対象になりえます。→加入期間が関係するのは、傷病手当金を受けているまたは受けられる権利がある状況で退職した場合に、退職後も引き続き受けられるかどうかを判断するとき。

②結論から言うと、通算されます→雇用保険から外れた後、失業給付等を受けることなく1年以内に再び雇用保険に加入した場合、前の加入期間を通算できるから。
葛藤しています。結婚、妊娠、仕事について。
結婚1年7ヶ月目の25歳です。

結婚して、すぐ子供が欲しかったので、アパレル販売員の立ち仕事をやめ、
専業主婦になりました。

でも、なかなか子供は出来ないんですね(;´Д`A ```(不妊として病院には行った事はありません。)

つい最近は、旦那の会社が倒産し、失業保険で食うしかない状態になっているのですが、
私も子供を望んでいるので、

今月リセットしたら、働こう、、、
でも来月子供出来たとしたら、、、とかで、働く意欲が湧きません。。

さっさと産婦人科にでも行って、検査してくればいいと思われると思いますが、金銭的にちょっと。。。

子供諦めて仕事に復帰するのか、、、どうしたらいいかわかりません。。

同じような境遇の方いらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。
私も質問者さんと同じ思いなので読んでてびっくりしました。

私も結婚と同時に(職場結婚ということもあり)退職し、子供もすぐにできるだろうという安易な考えだったので、再就職は考えていませんでした。

でも1年経ってもできず、病院に通い始めました。

現在、結婚して2年半経ちますが未だに病院通いです。

今まで、友人とかにも「働かないの?」としょっちゅう言われ続け、でも自分では働きたいけどもし今月できてしまったら・・・とまさに質問者さんと同じでした。

色んな葛藤と働いてないという肩身の狭い思い(自分がいけないのですが;)、赤ちゃんができない事へのストレス、等々かなり悩んだ時期もありました。

でも2年半たった今、
できたらできたでしょうがない。こればっかりは・・・ね。
将来の為に少しでもお金をためなくては。
働くことで少しでも気分転換になれば。

と今さらながら思うようになり、自分でもよくわからないのですが、なんか吹っ切れた感があって、現在就職活動中です。

赤ちゃんはできるべき時にできるんです。

でもそれは来月なのか、来年なのか分かりません。

だけどやれるべきことはやっとかないと・・・と。

旦那様の件、大変ですね。心中お察しします。

金銭的にちょっと・・・というならなおさら仕事に復帰されてまずはお金を貯めてみては?

そしたら病院で検査なり、治療もできますし。

もしかしたらポンっとできるかもしれませんし。

赤ちゃんは諦めなくていいと思います。

できるまでの準備期間・・・と思えば・・・。

なんかまとまりのない回答で・・・偉そうな事言ってたらすみません。

いいアドバイスになれれば幸いです。

お互い頑張りましょ^^
国民健康保険について。世帯主が突然解雇され、会社の健康保険外れました。失業保険ではなく、健康保険の傷病手当金を受け取る予定です。
国民健康保険軽減は、特例の失業保険受給者のみです。しかし突然解雇で収入は途絶え、傷病手当金も手続き中で、経済的に困窮しており、水道も止める状態です。国民健康保険の軽減はありませんか?加入
国民健康保険の減免制度は、非自発的失業によるもの以外は、各市町村が独自に定めています。
水道も止められるほどの困窮状態なら、財産もゼロに近いのでしょう。むしろ生活保護を申請した方が良いのでは?
生活保護になると国民健康保険から外れ、生活費・住居費・医療費などは全額が税金で賄われます。

補足
国民健康保険税(保険料)の中の「後期高齢者支援金分」のことでしょうか。同居の祖母の分として取られているものではないので、世帯分離しても何も変わりません。
法律により、各健康保険制度から後期高齢者医療制度へ支援金を拠出することになっており、その負担分です。在職中の健康保険の中にも支援金分が含まれていました。(内訳は明示されませんが)
離婚を考えてますが…。
以前にもこちらで相談させていただきました(詳細は過去質を参照下さい)


前回の相談から2ヶ月経ち、夫は体調も問題なく、少しずつ就活するようになりましたが、まだ仕事は決まらず、失業保険の受給は今月で終了します。
失業保険がなくなると生活が成り立たないので、私はずっと前からもし就職が決まらなければ、バイトしながら就活してほしいとお願いしてきました。
ところが夫はなかなかバイト探しをせず、しまいには俺の就職が決まらないのは病気のせいだと言い、失業保険の給付延長申請をすると言い出しました。

病気だと言いながら病院で治療しようともせず、全く元気なのに国の制度に頼って働こうともせず、そんな甘えた考えの夫にうんざりしてしまい、喧嘩が絶えず、先の見えない不安が嫌になり、先程離婚を切り出したところ、あっさり了承されてしまいました。

なんだかモヤモヤします…。
最後は自分で結論を出すことですが、皆様のご意見をお聞かせ下さい。
あなたはフルタイムのパートで生活していけるのであれば、
妊娠しないうちに離婚し、新しい生活をぜひ始めてほしいです。

あなたのご主人はよくある「引きこもり」になりがちなタイプでは
ないでしょうか?特徴はプライドが高く、「こんな自分がなぜ
○○しないといけないか?我慢しなければいけないか?周りは
自分がつきあう価値のない低レベルの人ばっかりだ」という、
何かに責任転嫁ばかりすることです。違っていたらすみません。

あなたがこの人と結婚してやっていこうと感じた魅力がまだあり、
経済的な理由だけであれば、あなたが養う覚悟で結婚生活を
続けることも不可能ではありません。

でも過去質も拝見しましたが、ご主人は転職ばかりする、あなたを
サゲマンといって侮辱する、病気を口実に働かないで治療もしない。
本当に働きたくても働けない人に非常に失礼です。その態度が
すでに病気といえるのかもしれませんが、どちらにしてもご本人に
自覚があれば方法がないわけでもないのに、ただすべてを他人の
せいにして遊んでいるとしか思えません。

もしあなたと出会ってつきあってなければ転職を繰り返し、日雇いでも
して食べて行っていたでしょうか?あなたが悩みながらも付き合い、
結婚し、養ってくれるから、余計にいつまでも現実を直視しないとも
言えるのではないでしょうか?

またあなたも彼を支えていることを愛情と混同してきませんでしたか?
この人は自分がいないとだめになると感じたから耐えてきた部分は
ありませんでしたか?この手の男性は誰が支えてもダメです。引きこもり
も、親がいつまでも面倒みますよね?同じです。

あなたがたご夫婦は共依存ともいえる状態で、あなたの成長を妨げると
同時に彼の自立も阻んでいるように感じました。

あなたのモヤモヤの原因は、経済的にも精神的にもご主人があなたに
頼っているのであれば、離婚を切り出したら「見捨てないでくれ!」と
すがってくると思ったのに、離婚を了承されたことへの肩すかしではない
ですか?本当はあなたはご主人が働いてくれさえすれば離婚したくない
のに、奮起してもらうつもりの最後の切り札の離婚を相手が呑んだ。
私がいなくてもよいなら今までの忍耐は何だったのか?すみませんが、
それは自分が彼を支えているという自負、自己満足、ある意味それが
あなたの存在価値にもなっていたのかもしれません。

ストレートに言い過ぎましたか?お二人の年齢がわかりませんが、どうぞ
人生を変えてみてください。ご主人を変えることは無理ですが、ご自身が
変わることはできると思いますよ。
退職後の流れ、手続きについて。
去年9月から休職して、休職期間満了に伴い、一身上の都合により9月15日付で退職しました。
傷病手当金を受給しており、退職後あと6カ月継続して受給する予定です。

健康保険は、任意
継続せず、国保に切り替えます。

傷病手当金と雇用保険?(失業保険)は一緒には受け取れないとのことなので、
延長手続きをしようと思うのですが、

どのタイミングで職安に行けばいいでしょうか?

離職票などの書類は今日退職の手続きをしたため、まだ会社から受け取っていません。

国保に切りかえるにあたり、保険証はまだ返却してないなくて、
書類が届くまでに病院に行くのですが、退職日以降は保険証を使ったらダメですよね?

病院の受付に退職し、国保に切り替える旨を伝えたら大丈夫ですか??

退職が初めてで、上記の他にも必要な手続きなどあると思うのですが、
どのような手続きが必要で、どのようなことをしなければならないのかがわかりません。

具体的に順を追って教えていただけたらありがたいです。
転職活動はまだ医者から復職の許可がないことと、まだ仕事ができる自信がありません。
まずは一番肝心な保険証の話をしますと、国民健康保険は市区町村役場や出張所などで申請すれば、その場で会社に確認を取って、その場で発行してもらえるはずです。そんなことはないと思いますが、仮にその場でもらえなかったら、病院にその旨を伝えましょう。健康保険が変わるので、おそらくその時だけ全額自己負担にして、保険証が届いたら、月末までに病院に出向いて、自己負担分との差額を返してもらいましょう。月初に保険証を忘れた、というのとは違うので、その時だけは一時的に全額自己負担もやむなし、と考えてください。

次に延長の手続きは離職票が届き次第手続きしてください。一か月かそこらは遅くなっても大丈夫ですけど、離職日が変わるわけではないので、いつやっても同じですから。

それから傷病手当を残り半年受け取るとのことですが、その時点で求職に応じられるのであれば、専用の診断書と言うか延長を解く専用の用紙があるので、それを担当医に書いてもらってください。傷病手当が終わったからと言って、すぐに求職に応じられない場合は延長を解く手続きはできません。お分かりだと思いますが、求職登録が可能なのはすぐに就職ができる方のみです。ただし、週20時間程度の就業ができる程度でも問題はないですので、そこのところは担当医と相談してください。本当はまだ無理なのに、延長を解いてしまうと、6か月以上の延長ですから、受給制限期間はありません。求職登録をしたあとて、おそらく10日ほどの間に説明会があるので、それには必ず出席してください。求職登録をしてから7日間は待機期間です。この間はアルバイトなども禁止です。待機期間が明けてから、3週間後に第1回目の認定日が来ます。昔はのほほんとしていても、問題なかったのですが、今は厳しくなって認定日までの間に2回以上の求職活動を行わなければいけないので、説明会は求職活動の1回とカウントされるので、必ず出席しましょう。求職活動とはどのようなものかということを話始めると長くなるので割愛しますが、そういったことも含めて説明会で説明がなされますから、眠ってしまわないようにしましょう。眠たくなるのはわかりますが、聞き逃すと結構まずいなぁということをやっちゃいますから。

2回目以降の認定日はその繰り返しです。2回の求職活動を怠ると、受給できない場合があるのでご注意ください。

まあ、分からないことがあったら、求職登録を行った時に小冊子をくれると思いますので、詳細はそちらで確認してください。

最後に余計なお世話と思いますが、1年間の休職中の雇用保険等の自己負担分は精算されていますか?精算されているのであれば問題ないですが、ちょっと気になったもので。

では、とにもかくにも、健康保険の手続きだけは早めに済ませてしまいましょう。

補足について。
何が言いたいのか、おそらく二つのことが混ざってしまったのではないか、と。
1.本当はまだ無理なのに、延長を解いて求職登録してしまうと求職活動をしないといけないし、下手をすると不正受給とみなされてしまう、ということ。
2.6か月の延長であれば、受給制限期間はない、ということ。
この二つが混ざったのだと思います。というか1の方の書き忘れか、と。

すみません。よく読み返しているつもりなんですけど…。ちゃんとしないといけないです。反省します。\(__ ) ハンセィ
専修学校委託訓練についての質問
7月から始まる専修学校委託訓練学校の選考予約を済ませた者です。
申し込んでからふと疑問に思ったので質問します。

4月で会社を退職し、離職票がまだ手元に届いていないので、今後失業保険の手続きをしますが、専修学校委託訓練校の場合は、失業保険は前倒しにならないと言うのはハローワークで伺いました。

7月から受講開始の学校であっても、失業保険の手続きをして3カ月と7日後・・・でしたよね??

それはこの際どうしても行きたい学校なので仕方ないのですが、その他の通学手当などは頂けるものなのでしょうか?
もし頂けるとなると、それも失業保険と同じで約3カ月後に支給されるのですか?

専修学校委託訓練と、国?市?で行っている職業訓練校の違いが知りたいです。
少し勘違いがあると思うのですが。。。

委託訓練というのは、公共職業訓練校が専修学校各種学校などに「委託」して実施する公共職業訓練のことで、雇用保険受給資格があり、受給制限中である方の場合は、この制限が解除され、受講開始と同時に失業給付が受けられます。

質問者さんの受講されようとしている職業訓練は、この「委託訓練」ではなくて、「基金訓練」ではないでしょうか?

基金訓練というのは、専修学校各種学校側が主体的に職業訓練を企画発案し、(財)中央職業能力開発協会に申請して「認定」を受けて運営費を国庫(国のお金)で賄う職業訓練のことです。

スキームが違うだけで、訓練を受ける側からすると、公共職業訓練委託訓練と基金訓練は見分けが付かないものですがね。

この基金訓練の場合は、そもそも雇用保険受給資格のない方むけに昨年度から新たに始まった職業訓練であり、本来、雇用保険受給資格者の受講を想定していません。実態は、受給資格者もどんどんハロワで斡旋しているようですが。

ですから、受給資格の制限解除はなく、当初の受給期間かつ制限期間そのままで失業給付が支給されるのです。

もちろん、訓練延長給付という受給の仕方ではなく、本来の失業給付そのままですから、受講手当も通所手当も残念ながら出ません。

もし、早く失業給付を受給開始し、受講手当も通所手当ももらいたいということであれば、まだ入校選考試験も受けていないのあれば、似たような内容の「公共職業訓練」に乗り換えた方がよいのではないかと思います。
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